読者から以下のご意見を頂きました。
性別:女性
年齢:60代
題名:ランセット(針)の痛みについて
メッセージ本文:
針が苦手と言う事ですが私も同じです。
私は鏡を見ながら耳たぶから採血をしています。
以前は針は2でやっていましたが最近は器具が変わったので2だと血液が思うように出ないので3にしていますが針も細いような気がします。
また、月一回の採血の時もリドカインのテープを貼っていきます。
もちろんポンプの交換の時もリドカインのテープを貼っています。
回答:
ご意見を頂きありがとうございます。
「私は鏡を見ながら耳たぶから採血をしています。」
ご自身で耳たぶから穿刺するのは、とても大変なこととお察し致します。
「以前は針は2でやっていましたが最近は器具が変わったので2だと血液が思うように出ないので3にしていますが針も細いような気がします。」
血糖測定で使うランセット(針)の太さは、新製品が発売されるごとに細くなっています。そのため穿刺の痛みは少しずつ緩和されているように思います。ですが・・
「血液がおもうようにでない」
ということには、私も同感です。
「また、月一回の採血の時もリドカインのテープを貼っていきます。もちろんポンプの交換の時もリドカインのテープを貼っています。」
一般的にリドカインのテープは、静脈へ針を刺すときに使われる局所麻酔薬かと思いますが、ドクターへ頼んで処方してもらっていらっしゃるのでしょうか。また、月一回の病院の採血の際に使ったときに、痛みは軽減されていらっしゃるのか、は知りたいところです。
ご意見、ご感想はこちらから投稿できます。
1型糖尿病ブログ(HOME)に戻る。
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9555026920353566"
data-ad-slot="6014657333"
data-ad-format="auto">
- 投稿タグ
- Q&A