このホームページのアマゾンをご利用頂いたおかげで、当ホームページの目標の一つである国際糖尿病支援基金への寄付を無事に行うことができました。ありがとうございました。
アジャイ・ガネシャロ・ワンケーデ(Ajay Ganeshrao Wankhede)さんという男の子へ、寄付金を通じてインスリンを提供することができました。
・糖尿病ネットワーク 国際糖尿病支援基金 Ajay Ganeshrao Wankhedeさん
日本の医療制度とは違い、世界にはお金がなくてインスリンすら買えない人たちがいます。貧富の格差によってインスリンすら買えないことはとても残念なことです。
もちろん、色々な国々の、色々な医療制度がありますので、一概にどれがいいとか悪いとか言うつもりはありません。
ただ、私自身、日本の医療保険制度(国民皆保険)は基本的には良いものだと感じております。貧富の差に関係なく、皆が同じような医療を受けることができるからです。
寄付という形の支援が、彼らにとっては、現状で最善だろうと考えてのことですが、私自身もまた、寄付した責任として、この病いと正面から向き合い、闘って行かなければ、と気持ちを新たにしております。
そして、このホームページや私のブログをご覧いただいている皆様に感謝するとともに、今後も頑張りますので、また一層のご支援をお願いしたく思います。
いつもご覧頂きありがとうございます。
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