食事からインスリンポンプ、就職活動まで、25年以上の病歴を通して学んだことを書いてます
最新の1型糖尿病ブログ

糖尿病のインスリン

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インスリンポンプの真価

新聞には載っていないインスリンポンプの真価を探る。筆者の場合だと、インスリンポンプの良さって何だったのだろう・・

多すぎるインスリン単位に気づく

低血糖と高血糖を繰り返す日々。1食で打っていたインスリンが約8単位であったが、2時間後には食後低血糖で捕食をする毎日。それも尋常でない量の捕食。

予測不能な低血糖

食後の低血糖が頻発する日々。なんで食後低血糖が起こっているのだろうか?食後低血糖が起こった時の筆者の見方を紹介していています。

シリンジ注射器の禁忌事項

注射器で絶対にしてはならないこと、付属の添付文書を見れば一目瞭然。だけど、そんなことすら忘れて、日々を生きる筆者を書いてます。

病いの見方

1型糖尿病という病いをどう捉えるか?ちょっと哲学的な内容ですが、病歴30年の経験から感じたことを書いてます。

感覚的インスリン注射のデメリット

インスリン注射とインスリンポンプを比較して、感覚的に感じたことを書いてます。インスリンと歩いていく上で、どのような違いがあったのだろうか?

カロリーと血糖値

筆者が体重を増やす努力をしていた時に感じたことを書いてます。超速効型インスリンではどうにも対応できない・・食事量とインスリンの関係で気づいたことなども記載。

インスリンポンプの経験談

CGMのインスリンポンプについて筆者の経験談などをもとに記事を書いています。倹約、節約がモットーの筆者が心理的な側面から考察しています。

アルコール綿は必要なのか?

アルコール綿って本当に必要なのだろうか?消毒は必要に思えるけど、海外ではそんなアルコール綿を使わないケースもあった。アルコール綿は使用しなくてもいいのだろうか?

インスリン単位のメリットデメリット

高血糖の時にインスリンに頼りすぎていませんか?単位を増やせば血糖値は下がる、この常識のちょっとした隙間にフォーカスします。

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自己紹介

イチロー世代。病歴は25年以上。2006年にインスリンポンプ導入。海外ではCGM付きインスリンポンプを導入、就職、結婚、子育て、失業、様々なライフイベントを経験しながら病気との歩みよりを考える

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